室長の「新・初心者スキー奮闘記」

第十二日目(1/23)
「本格練習開始!」の巻

今日はいよいよ本格練習日!スキー学校のレッスン日です。

スキー場に早めに着いてセンターリフトで何本か滑ってみました。
抜けるような青空にきちーんと整備されたゲレンデ、すごく上手になったような気分の中でリフトに乗っていると大きなボールがモービルにひかれてゲレンデに登場!

何だ?という疑問がわいてきて側まで行ってみると、このゲレンデに新たにお目見えした「ゾーブ」というボールでした。
あっという間にギャラリーが集まってきて皆今か今かと待っていたら、ボールが転がりだしました。スンゴイ楽しそー!!
リフトに乗っている人も皆くぎ付け!目がテン!
いつかトライしてみたい不思議でファンタスティックな遊びですね。
実に外国的なリゾートっぽい感覚だなーと思っていたら、ニュージーランド生まれだそうです。やっぱしね!

というわけで、私のレッスンが始まりました。
校長先生に笑顔で送りだされて担当の先生は昨シーズンと同じ方という粋な計らい。
何と「ハの字」はもう卒業だそうで、3級を目指すなら「パラレル」の練習をするそうです。
「パラレル...」何と良い響きでしょう。
大ファンの高中正義さんの「パラレルターン」という曲を思い出します。

色々なパターンの練習で私の滑りを見ながらご指導いただき、ほんの少しだけ出来たときに「そうそう!」と先生にいわれるとこの上なくウレシイ!!!
途中でグリーンリフトの上から「がんばれよーっ!」と競技スキーのT倉先生からお声がかかり、センターリフトからは「がんばってー」とスキー学校のK玉先生からやさしいお声。

きっと全体的に楽しい雰囲気のゲレンデの中でただ一人全身緊張の私が、異常に目立っていたのかもしれません。
夢中で終えたレッスンでしたが、先生と一緒に練習していると、一人で行くには勇気が必要な急斜面でも恐怖心も無く降りていました。
あー、楽しかった!!!

パラレルの小回りと大回りとコンビネーションの3種目をとにかく練習しよう。
まずは怪我に注意して練習、練習、練習。レッスン終了後、やる気満々でおさらいしようと長蛇のセンターリフトに並んだら、仕事の電話が鳴り、そこでタイムオーバー!
「もうその辺でやめとけ」って事なのかなあと、あきらめましたとさ。

おわり。

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