待合せの場所に向かうようなへんてこな気分でレンタルコーナーへ。
余りにもアガッていたのか、スキー靴をはくものの足が痛い・・・。
???・・・あらららーっ、あべこべにはこうとしていた!!
何十年も生きてきて、しかもイイ年ぶっこいて恥ずかしいったらありゃしないわ。
何がアガッてんだか・・・。
笑顔が困惑気味に固まってしまったスタッフの方に照れ笑いを残しゲレンデへ。
でもさー去年より固くないじゃん!
コレならイケルとばかり、リフトに乗り込む。
あーーーーーやっぱりイイワ!ジワーッと来るね、リフトって。
夜景もきらめいていてブラボーって感じ。
何も考えずに、何も気にせずにいられるひとときってずいぶん久しぶりだなー。
あーーーーーイイなあ!
やっぱいいわ。
しばらくほっといた自分の存在に気が付いた・・みたいな。
ナイターのリフトって実に「癒し系」だね。知ってた?
さあ、終点だ!風になろーぜー!
大好きな夜景に向かってレッツゴーーーーーだ。
多少ゲレンデは固いもののハの字で滑り出せば何とかなるでしょ?
この際、かっこ悪さなんか気にしてられない。
このスピード感だけを確かめたい!
これだけ待たせたゲレンデに感謝の気持ちを伝えなきゃ。
それにしても最終日は上級者が多いですねー。
ビュンビュン滑ってるけど板もバタつかず、フォームも美しくてワイルド!
Aクラさんも滑っていたご様子でやっぱ上手いっす!
それならと禁断のグリーンリフトへ行ってしまいましたが後悔先に立たず、楽しそうに滑っていた方達は、上級者だという事をすっかり忘れていた事に気付いた時はもう遅い!
グリーンコースの超急斜面をタコ踊りのようになっちゃって、転んだら絶対まずい!大怪我をしてしまう!何とかしなきゃ!
そんな状態で命がけで滑っている人がいたでしょうか?
たぶんいないよ!恥ずかしい!あーあ、上手くなりたかったなあああああ。
極限状態の恐怖から解放されてもスピードはなかなか納まらず、
放心状態のまま、やっと平地へ。
あーーー恐かった・・・振り返るとゲレンデはクールに二ヤッと笑って、「だから甘く見るなよって」だって。
あったーきた!(頭にきた)
来年こそはきっちりやらしてもらうからね。
今シーズンはイレギュラーだからさー。
それにしても疲れた!心地良いけど明日は仕事だし。
早めに寝るわ。意識がもうろうとしてきたもん。
今シーズンの反省は後でね。
おわり。