室長の早起き日記


第七日目 7/23(水)晴
「ハーブも育ってます」の巻

良いお天気です。北海道らしい爽やかな朝です。

庭の草花もぐんぐん育っています。
ハーブ達の株もしっかりしてきました。

実はこのハーブ、虫がつかないようにというよりも、お料理に使おうと考えておりました。
葉っぱからは美味しそうなイタリアンの香がしており、楽しみです。
さすがに、虫はついておりません。先生のおっしゃるとおりですね。
ところが、他のお花のハモグリバエは、駆除したはずなのに、またまたしっかり登場しておりました・・・・。

それと、3日前にトンボを発見しました。もう、秋ですか?

雑学博士 チュ人のお答え

夏期は、害虫駆除の為のチェックをまめにやって下さい。害虫との戦いは非常に根気が必要です。ガンバレ!!

ところで、私も気付いていましたが、ここ一週間の間でトンボの数が急に増えました。秋が近づいたというわけではありませんが、毎年この時期になるとトンボ達がいっせいに羽化します。
今はまだ体色が黄色っぽく、体もやわらかく、飛んでもすぐに止まりたがる様な少したよりない感じのトンボですが、あと一ヶ月もすれば、体色は真っ赤に変色して、立派な赤トンボになります。体重も今の約3倍にもなるそうです。

実は赤トンボは、活動すると体温が外気温より10℃も高くなると言われていて、本州のほうでは、平地だと体温が上がり過ぎて死んでしまいます。
その為、羽化した赤トンボは、いっせいに涼しい山間を目指して何キロも移動し、夏の熱い時期は山間でゆっくり過ごし、秋になり気温が下がり始めると、今度は産卵の為にいっせいに平地へ戻ってきます。
この為、本州の方ではこの時期に平地で若い赤トンボを見かけることはほとんどありませんが、あまり気温の上がらない夏の北海道では平地でも普通に若い赤トンボを見ることができます。

きっと北海道は、赤トンボ達にとってみれば涼しくて過ごしやすく、我々人間で言えば、避暑地みたいな場所なのでしょうか?

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